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サッカー批評 issue37―季刊 (37) (双葉社スーパームック)

サッカー批評 issue37―季刊 (37) (双葉社スーパームック)



サッカー批評 issue37―季刊 (37) (双葉社スーパームック)

定価: ¥ 980

販売価格: ¥ 980

人気ランキング: 37939位

おすすめ度:

発売日: 2007-12

発売元: 双葉社

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



ビッグビジネスとしてのサッカー
big businessとしてのサッカーのあり方をメディアやスポンサーとの関係で取り上げたいくつかの記事は読み応えがあります。スポンサーサイドとのインタビューも含まれており、ちに足の着いた取材となっています。しかし協会とスポンサーとの間に介在するアレンジャーとしての広告代理店は相変わらずの取材拒否のようです。また実態を無視してダバディーのいうchauvinismに訴えかけるメディアは今回は直接の対象とはなっていません。

へなちょこフーリガンは、1993年へのタイムスリップはテーマとなっており、予測できたものと予測できなかったその後の展開がユーモラスに取り上げられています。クラマーとのインタビューの部分には、今回始めてみた、「1968年のメキシコ五輪の対ナイジェリア戦のカット(想像ですが)」が小さく、背景で取り上げられています。この写真は珍しいことに、カラーできれいに取られており、左から3番目に写っている日本の選手が独特の存在感を放っています。どの選手もほとんど顔は識別できません。そして参考になる背番号も日本の選手は方向のせいでしょうが、まったく見えません。でもこの選手、おそらく元浦和レッズの監督、森選手なんでしょうね。顔の形と髪型、そして守りに入ったところの背中の曲げ方の角度がどうみても森選手にしか見えません。懐かしいな。(でも間違っていたらごめんなさい。)そしてこのメキシコの10月の陽光も。

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