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ヨーロッパサッカー・トゥデイ (2006-2007完結編) (NSK mook)

ヨーロッパサッカー・トゥデイ (2006-2007完結編) (NSK mook)

ワールドサッカーダイジェスト

ヨーロッパサッカー・トゥデイ (2006-2007完結編) (NSK mook)

定価: ¥ 1,260

販売価格: ¥ 1,260

人気ランキング: 231977位

おすすめ度:

発売日: 2007-06

発売元: 日本スポーツ企画出版社

発送可能時期: 通常3?5週間以内に発送



06-07総まとめ
年一回発刊、2006-2007欧州主要リーグのシーズン総まとめ本。



リーガ・エスパニョーラ(スペイン)、プレミアシップ(イングランド)、セリエA(イタリア)、ブンデスリーガ(ドイツ)、リーグ・アン(フランス)、エールディビジ(オランダ)、bwinリーガ(ポルトガル)、その他、…の順で各チームと所属選手の年間成績が掲載されている。ちなみに、前年までとはプレミアシップとセリエAの掲載順が逆転している。2年前まではセリエAが巻頭だったのだが…。



各チームについては年間の星取表、順位推移のグラフ、所属選手の成績表(出場試合数・得点・アシスト数)などが掲載されている。順位推移や成績が表になることでクラブの勢いや選手の貢献度を把握しやすい。また今期分から、選手成績はリーグ戦のみならず欧州カップ戦のものも併記されるようになり、データブックとして年々充実しているという印象を受けた。



基本的に各チームの掲載ページ数は年間順位の高さで機械的に決定される(リーガ・エスパニョーラを例に挙げれば、1位レアル・マドリーから4位バレンシアまでが2ページずつ、5位ビジャレアルから8位レクレアティボまでが1ページずつ、以下1/2ページずつ)のだが、今季よりいくつか例外も設けられるようになった。ブンデスでは中位に沈んだドルトムントと高原が活躍したフランクフルト、リーグ・アンでは降格の危機にあえいだパリSG…等が、順位に見合わぬ誌面スペースを与えられ詳報されている。



例年どおり、主要リーグの下位チームや中堅リーグについてのデータが乏しい点が改善されておらず、星1つ減とした。

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